キラキラと幾重にも輝く万華鏡。 それは小さなひとかけらの集まり。
誕生から天への旅立ちまでの生命の『poem』ポエム
涼やかな風にのって舞う 木の葉がうらやましいと思うこと 寂しさからか 空しさからか・・ だから何かをまた求めて…